2026年2月18-20日、米国ペンシルバニア州フィラデルフィアで開催された、1EdTech コンソーシアムの1EdTech Digital Credential Summit 2026 に参加しました。日本からの参加は、日本1EdTech協会に所属する3名でした。参加報告は、後日、日本1EdTech協会連携セミナーとして実施できればと思います。
次世代CASE Network への展望、特にCASE Network2のグローバル化への議論
「CASE Global Ecosystem」というタイトルで、基本概念やアーキテクチャー、運用モデルなど、今後議論が重ねられるようです。
新たなCASE 関連開発ツール「OpenCASE」の開発
CASE Network2は、Common Good Learning Tools社のもとで「Satchel Rosetta Exchange」に進化。OpenCASEとのすみわけはこれからですが、日本における対応(CASEリポジトリ、CASE Networkの運用形態など)も議論を進めることも必要です(CASE部会ほか)
1.1EdTech London Summit 2026: Why AI in Learning Needs Standards
Date and Location: January 20, 1:00-4:30pm, Central Hall Westminster, London (https://www.1edtech.org/events/1edtech-london-summit-2026-why-ai-in-learning-needs-standards)
2025年11月18-20日、米国サウスカロライナ州ノースチャールストンのNorth Charleston Marriottで開催された1EdTech Member Assembly Meetingに参加しました。あわせて開催されました1EdTech Japan Society Product Steering Committeeでも、OneRoster 1.2 CSV Japan Profile Bindingやそのほか日本市場におけるニーズなどについて、有意義な意見交換ができました。
1EdTech Digital Credential Summit(2025年3月3日-5日、米国アリゾナ州フェニックス、HYATT REGENCY PHOENIX)に参加し、研究開発で使用しているデジタルクレデンシャル関連の技術標準(Open Badge, Comprehensive Learner Records、Competency and Academic Standards Exchangeなど)の最新実践事例や、AIの教育利用に関しAIデジタルエコシステムの最新動向を見聞しました。また、対面の1EdTech Japan Society Product Steering Committeeも開催され参加しました(後半の2枚)
日本1EdTech協会では、LTI、OneRoster、OpenBadgesの実装を検討している方々を対象に、新プロジェクト「1EdTech Japan Lab」を立ち上げました。まだ1EdTech Consortiumの会員になっていられない方でも、本来会員限定の1EdTechの開発リソース(コンフォーマンステストツールなど)を一定期間無償で使用できます。また、実装支援の共同プロジェクトや情報共有サービスを開催予定ですので、会員のみなさまにもご参加いただければと思います。
日本1EdTech 協会では、国際的に評価の高い、1EdTech Consortium の Learning Impact Award(LIA)に範をとり、テクノロジーの教育利用に多大な貢献のあった優れた挑戦を顕彰しています。2016年6月、一般社団法人 日本IMS協会(現:日本1EdTech協会)の創設を記念して始まったIMS Japan賞も、今年度から1EdTech Japan 賞に名を変え、通算すると今年で9回を数えました。第9回1EdTech Japan 賞授賞式は、2024年11月5日(火)16:30より、表彰式と受賞記念講演を東京・御茶ノ水ソラシティSola City Hallで開催しました。