参加募集のご案内:日本1EdTech協会連携セミナー(2月9日、オンライン)

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このたび、一般社団法人 日本1EdTech 協会では、デジタルエコシステムによる教育革新・教育改善(「教育DX(Digital Transformation)」)の現状と可能性について、広く教育に携わる方々にご理解とご活用をいただくことを目的に、さまざまな関係団体のみなさまと共催で、セミナーを企画実施することになりました。今回はその第1回として、下記の通り開催いたしますので、ご参集いただけると幸いです。
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【日本1EdTech協会連携セミナー・第1回】
教育テック大学院大学主催・日本1EdTech協会共催

「AIツールと教育デジタルエコシステム:初等中等教育の視点から」

教育や学習の様々なシーンで急速に普及し、さらにAI エージェントへの進化が進むAI(人工知能)技術について、教育機関としてどのように対応すべきか考えます。AIが触媒となる教育情報エコシステムにおいて、教育DXの新たな可能性がどう開けるのか、AIエージェントはどのようにこれまでの教育情報システムに組み込まれるのか、導入運用上の留意点はなにか問題を整理し、Visionを共有します。

日時:2026年2月9日(月)19:30-21:00
場所:オンライン(お申し込みの方に、後日URLをお送りします)

1.「1EdTechコンソーシアムから見たAIデジタルエコシステムの将来」(教育テック大学院大学・日本1EdTech協会・山田恒夫)[20分]
2.「初等中等教育機関における生成AIの利活用と注意点」 (日本マイクロソフト・初等中等教育戦略本部インダストリーアドバイザー・今野拓哉)[30分]
3.「BETT UK 2025参加報告」(日本1EdTech協会・事務局長・藤原茂雄)[10分]
4.教育DX人材の養成にフォーカスした、新しい専門職大学院・教育テック大学院大学(2025年4月開学)のご紹介」(教育テック大学院大学・事務局長・織田竜輔)[10分]
5.質疑応答 [20分]
※ 講演時間は目安です。セミナー内容は変更される可能性があります。

参加費:無料

お申込・お問い合わせ先: https://www.e-mbatech.ac.jp/news/post-3381/

BETT UK 2026ほか視察(2026/01/19-23、英国ロンドン)

 2026年1月、英国ロンドンで開催された下記イベントに参加しました。いずれもAIの教育利用が主要トピックになっていました。

1.1EdTech London Summit 2026: Why AI in Learning Needs Standards

Date and Location: January 20, 1:00-4:30pm, Central Hall Westminster, London (https://www.1edtech.org/events/1edtech-london-summit-2026-why-ai-in-learning-needs-standards)

 1EdTech Consortiumのイベントであり、AI 、特にAIエージェントに関係する技術標準を策定するための準備会合の趣でした。各国における準備状況あるいは期待を共有するという内容で、小生も、韓国、欧州、ラテンアメリカの代表とならび、日本の状況、特に先進的な環境として、GIGAスクール構想の可能性について言及しました。

2. BETT London 2025

Date and Location: 21-23 Jan 2026, ExCeL London (https://uk.bettshow.com/)

BETT UK は、欧州最大級の教育関係の展示会といわれています。ここでも、教室でAIとどう向き合うか、生徒児童あるいは教師、政策担当者の立場でAIをどう活用するか、さまざまな講演や展示が行われていました。

上記の報告会は、2026年2月9日(月)19:30-21:00 オンラインで開催予定です。詳細は、https://www.e-mbatech.ac.jp/news/post-3381/

1EdTech Member Assembly Meetingに参加(2025/11/18-20、Charleston SC, USA)

2025年11月18-20日、米国サウスカロライナ州ノースチャールストンのNorth Charleston Marriottで開催された1EdTech Member Assembly Meetingに参加しました。あわせて開催されました1EdTech Japan Society Product Steering Committeeでも、OneRoster 1.2 CSV Japan Profile Bindingやそのほか日本市場におけるニーズなどについて、有意義な意見交換ができました。

1EdTech Digital Credential Summitに参加(2025/3/3-5、米国アリゾナ州フェニックス)

1EdTech Digital Credential Summit(2025年3月3日-5日、米国アリゾナ州フェニックス、HYATT REGENCY PHOENIX)に参加し、研究開発で使用しているデジタルクレデンシャル関連の技術標準(Open Badge, Comprehensive Learner Records、Competency and Academic Standards Exchangeなど)の最新実践事例や、AIの教育利用に関しAIデジタルエコシステムの最新動向を見聞しました。また、対面の1EdTech Japan Society Product Steering Committeeも開催され参加しました(後半の2枚)

1EdTech Consortium Fall Member Meeting (2024/11/12-14, North Charleston, SC,USA)に参加

 2024年11月12日―14日、1EdTech Consortium 季節大会の1つである、1EdTech Consortium Fall Member Meeting が、米国サウスカロライナ州のNorth Charleston Marriott で開催されました。

 日本からは、日本1EdTech協会の参加するセッション(“1EdTech Around the World”, November 14, 2024, 10:30 AM-11:10 AM ET)で発表したほか、Japan Society Product Steering Committee(ハイブリッド、委員のみ)では、OneRoster 1.2.1 Japan Profileの承認に向けたロードマップを確認しました。

【1EdTech Japan】1EdTech Japan Lab参加募集のご案内(2024/11/03)

 日本1EdTech協会では、LTI、OneRoster、OpenBadgesの実装を検討している方々を対象に、新プロジェクト「1EdTech Japan Lab」を立ち上げました。まだ1EdTech Consortiumの会員になっていられない方でも、本来会員限定の1EdTechの開発リソース(コンフォーマンステストツールなど)を一定期間無償で使用できます。また、実装支援の共同プロジェクトや情報共有サービスを開催予定ですので、会員のみなさまにもご参加いただければと思います。

1EdTech Japan Labの紹介ビデオ スライド

第9回 1EdTech Japan 賞授賞式・講演会(2024/11/05、東京/オンライン)に参加

日本1EdTech 協会では、国際的に評価の高い、1EdTech Consortium の Learning Impact Award(LIA)に範をとり、テクノロジーの教育利用に多大な貢献のあった優れた挑戦を顕彰しています。2016年6月、一般社団法人 日本IMS協会(現:日本1EdTech協会)の創設を記念して始まったIMS Japan賞も、今年度から1EdTech Japan 賞に名を変え、通算すると今年で9回を数えました。第9回1EdTech Japan 賞授賞式は、2024年11月5日(火)16:30より、表彰式と受賞記念講演を東京・御茶ノ水ソラシティSola City Hallで開催しました。

第9回 1EdTech Japan 賞受賞者および授賞式の次第

1EdTech Japan 賞募集要項・審査委員

第9回 1EdTech Japan 賞 趣旨説明・講評

1EdTech Japan Conference 2024 を開催(2024/7/31-8/2、東京・八丁堀)

2024年7月31日(水)ー8月2日(金)、東京八丁堀・内田洋行(株)において、1EdTech Japan Conference 2024 を開催しました。開催に合わせ、1EdTech Consortium の新CEO Curtiss Barnes氏、Chief Archtect Colin Smythe氏を招聘し、講演をいただきました。また両氏には、文部科学省、デジタル庁も訪問され、教育DXについて意見交換をされました。

Conference 記録: https://www.1edtechjapan.org/post/1edtech-japan-conference-2024-videoslides-2024-7-31-8-2

New Education Expo 2024 でセミナーパネリスト(2024/6/6-8、東京; 6/14-15、大阪)

 2024年6月8日(東京)、6月15日(大阪)で開催された、New Education Expo 2024において、セミナーパネリストを務めました。

教育データ利活用の今とこれから︓相互運用で実現する教育DX
概要︓教育データ標準の制定や教育システム間の相互運用性を前提とするデジタルエコシステムの出現によって、教育データの利活用が随所で始まったことを受け、国内の初等中等教育における最新の取り組みと、教育データの相互運用と利活用のキーとなる、国際技術標準の最新動向を紹介する。
プログラム︓
<講演1(20分): 藤原 志保 様
(文部科学省 総合教育政策局 参事官(調査企画担当)・教育DX推進室長)>
<講演1(20分): 久芳 全晴 様
(デジタル庁 国民向けサービスグループ企画官(教育班リーダー)>
<講演2(リレー8分×4)>
・ 常盤 祐司(日本1EdTech協会 技術委員長)
・ 山田 恒夫(放送大学 教授、日本1EdTech協会 理事 / 運営委員長)
・ 秦 隆博(株式会社デジタル・ナレッジ シニアフェロー、日本1EdTech協会 運営委員)
・ 若山 英己(日本マイクロソフト 業務執行役員 パブリックセクター CTO、日本1EdTech協会 運営委員)
<質疑応答とパネルディスカッション(20分)>
【モデレータ】
・ 藤原 茂雄(日本1EdTech協会 事務局長)

1EdTech 2024 Learning Impact Conference(2024/6/3-6、米国ソルトレークシティ)に参加

 1EdTech 2024 Learning Impact Conference(6 月3日-6日、米国ソルトレークシティ、HYATT REGENCY SALT LAKE CITY)に参加し、デジタルクレデンシャル関連の技術標準(Open Badge, Comprehensive Learner Records、Competency and Academic Standards Exchangeなど)、試験システム関係のQTI、特にAIの教育利用に関しAIデジタルエコシステムの最新動向を調査したほか、前会長Rob Abel氏の退任記念レセプション、新たに創設された1EdTech Japan Society Product Steering Committee (Japan PSC、日本市場に関連する技術標準の派生物の提案や品質保証を担当)の会合に参加しました。